医療事故に悩む人のために、情報サイトを立ち上げました。医療事故になりうるケースは様々あります。

医療事故トラブルについて考える

余計な診察を何度も受けさせられた

治療をするために病院を何度か利用

私の父は、病気を患ったことによって、治療をするために病院を何度か利用しています。経過観察が必要な病気ですから、何度も訪れることをお願いしますと言われており、とりあえずその指示に従って何度か診察を受けていました。しかし、特に異常がありませんが、1ヵ月後に再度診察をお願いしますという話ばかりで、実際に何も起きていないのに、いろいろな診察を受けているのではないかと気になることがありました。

効果のないようなレントゲンの撮影

特に、大して効果のないようなレントゲンの撮影をされてしまったり、余計な診察によってお金をかなり支払っていることを見ると、不正に増やしているだけではないかと考えるようになりました。本来なら、そうしたことは起こらないですし、なるべく診察を減らすように医師側もするはずですが、利用しているところは患者もあまり多くないのか、増やすために色々な工作をしている可能性がありました。

お金を返してくれることかわかりません

医療事故と言えることかわかりませんし、仮にこれが医療事故といわれることだったとしても、本当に認めてくれて、お金を返してくれることかわかりません。今でもその病院には、定期的に診察をするように言われていますが、大して効果のないことを繰り返しているだけで、劇的に何かが変わっていることはありません。そのためこれ以上の利用はおかしいと判断しており、弁護士への相談も含めて検討しています。

DATE:2016/08/20

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