医療事故に悩む人のために、情報サイトを立ち上げました。医療事故になりうるケースは様々あります。

医療事故トラブルについて考える

レーシックを受けた同僚

危険予知トレーニング

じぶんは現在29歳の男性会社員をおこなっております。これは自分が勤めている会社の同僚の話となります。じぶんたちは鉄工所に勤務をしております。鉄工所というのは労働災害と隣りあわせで勤務をしており、それを防止するために、危険予知トレーニングなどもおこないます。ですが、その同僚に労災が発生をしてしまったのです。

オイルが同僚の目に

鉄鋼に使用しているオイルが同僚の目にはいってしまい、視力が著しく低下をしてしまうことになってしまいました。そして同僚は視力を回復させるために、レーシックの手術を受けたのです。レンズを削ることで、屈折を強制させて視力を回復させるというのは自分も知っておりますが、その屈折加減を誤ってしまい、さらに視力を低下させる結果となってしまいました。現在、同僚ですが、片方だけ度数が強いメガネを着用して仕事や日々の生活を送っております。

自分も同じ立場になっていたかもしれない

今回は同僚がこういった災難にあってしまいましたが、自分も同じ立場になっていたかもしれないと思うとほんとうにぞっとしてしまいます。自分も一度ですが、医療事故を体験しているので、自分としてはもう二度と医療事故には遭遇はしたくありません。同僚に関しても一日も早く、また視力が回復をしていくことを自分は心からほんとうに祈っております。医療事故はほんとうに二度と発生をさせてはいけないのです。

DATE:2016/09/10

ピックアップ記事一覧へ