妻がレーシック手術を受けたのですが
レーシック手術に関する医療事故にあってしまい困っています
妻がレーシック手術を受けたのですが視力が回復せず、むしろ視力が低下してしまうという医療事故にあってしまい困っています。私の妻は昔から視力がとても悪く、メガネやコンタクトレンズを使用しないと周囲の景色などがほとんど見えず生活する事も出来ない状況で、裸眼で見えるようになりたいと常日頃から言っていました。
妻に希望の光をともしたのがレーシック手術
そんな妻に希望の光をともしたのがレーシック手術でした。妻の友人がレーシック手術を受けて視力が回復して裸眼で生活することが出来るようになったという事を聞いて、妻もレーシック手術を受ける事を決心しました。妻の友人から勧められた眼科で手術を受けたのですが、手術自体はそれほど時間もかかることなく私は手術が成功して、これで妻の視力が回復すると安心していました。ですが、いざ妻の視力をチェックしてみると、視力が全く回復しておらず、むしろ視力が低下するという状態になってしまっていました。
視力が低下するくらいであれば初めからレーシックの手術など受けさせていなかったですし、病院側にはなぜこのような事態になってしまったのか、きちんと説明してほしいですし、元の状態に治してほしいと思っています。このような事態に直面してどうしていいのか全く分からないのですが、これからどのように病院側と話し合いを進めて行けばいいのでしょうか。
DATE:2016/09/29
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